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診断内容共有せず がん患者死亡 横浜市立大学附属病院 | NHKニュース
横浜市立大学は、附属病院でじん臓がんの疑いがあると診断され、ことし4月に死亡した60代の男性患者に... 横浜市立大学は、附属病院でじん臓がんの疑いがあると診断され、ことし4月に死亡した60代の男性患者に対し、診断内容を医師の間で共有しなかったことから、手術などの適切な治療を行えなかったとして遺族に謝罪しました。この大学の別の附属病院でも、去年10月に同様の医療ミスで患者が死亡しています。 しかし、検査を担当した医師や主治医の間で診断内容が共有されず、ことし2月になって、ほかの病院で行われた検査で、がんが肺に転移した疑いがあると診断されたということです。 がんは進行していて手術ができない状態で、男性は4月30日に亡くなったということです。 病院では6年前の時点であれば手術が可能だったとしていて、診断内容を共有しなかった医療ミスだと認めました。 この大学の別の附属病院でも、去年10月に同様の医療ミスで患者が死亡していて、その後の内部調査で今回のミスがわかったということです。 病院では遺族に謝罪し
2018/06/26 リンク