エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
リチウムイオン電池の発火などの事故 5年で2.5倍に | NHKニュース
スマートフォンなどに幅広く使われているリチウムイオン電池が突然発火するなどの事故は、この5年で2.5... スマートフォンなどに幅広く使われているリチウムイオン電池が突然発火するなどの事故は、この5年で2.5倍に急増しています。製品の不具合による事故が半数以上を占めていて、NITE=製品評価技術基盤機構が注意を呼びかけています。 この結果、この5年間に起きた事故は全体で582件に上っていて、機器別に見ると、モバイルバッテリーが150件、ノートパソコンが142件、スマートフォンが79件などとなっていました。 中でも、リコールされた製品を使い続けていたケースが110件に上るなど、製品の不具合によって起きた事故が368件と、全体の半数以上を占めています。 リチウムイオン電池のうちモバイルバッテリーについては、来月から規制が強化され、「PSEマーク」がついていない製品は製造や販売ができなくなります。 NITEは、今のうちからマークのない製品の購入を控え、自分の持っている製品がリコールの対象でないかよく確
2019/01/25 リンク