ローソン 食料品など届ける実証実験開始 ウーバーと提携 | NHKニュース

コンビニ大手のローソンは、宅配代行サービスを手がける会社と提携し、店内の食料品などを指定の場所に届けるサービスの実証実験を始めました。 ローソンは、宅配代行サービスを手がけるウーバーと提携し、29日から都内の４店舗で、食料品や日用品の宅配サービスの実証実験を始めました。 スマートフォンのアプリを使って商品を注文すると、自宅や職場など指定の場所に商品が届く仕組みです。 東京 品川の店舗では、専用のタブレットに客からの注文が入ると、従業員が店内から商品を集め、配達員に渡していました。 対象は、おにぎりや弁当、飲み物、それにティッシュなどの日用品の合わせておよそ100種類です。 利用者は商品の代金に加えて、店からの距離や混雑状況に応じて数百円程度の配送料金を払うことになります。 ローソンは、実験の対象を都内の13店舗に増やしたうえで11月末まで実験を行います。 さらに需要をみながら、大阪や名古屋

[daybeforeyesterday]

うーむ