WEB特集 アル・ゴアが叱る “省エネ大国ニッポン”はどこへ？ | NHKニュース

日本各地に被害をもたらした台風19号。 被害の全容は、いまだに把握できていません。 今回、気象庁は「これまでに経験したことのないような大雨」という言葉を繰り返し伝え、避難や警戒を呼びかけました。 科学者たちは、地球温暖化の影響によって、こうした台風は今後ますます増えるだろうと警告を発してきました。 その声を30年以上にわたって訴えてきたのが、アメリカのアル・ゴア元副大統領（71）です。 2006年に発表した映画「不都合な真実」で気候変動に警鐘を鳴らし、翌2007年にはノーベル平和賞を受賞しました。 そのゴア元副大統領が今月、来日。 なぜ今、日本へ？ 地球温暖化対策の“元祖”とも言えるゴアさんを直撃しました。（国際部記者 佐藤真莉子） これはゴアさんが、インタビューの最初に発した言葉です。 来日したのは、東京都内で講演するためでした。その名も「地球温暖化対策に取り組むリーダー養成講座」。政府

[jaguarsan]

GDP比CO2排出量で言えば、省エネ大国は変わってないんだが　お気持ちだけで語ってるんじゃないか？ https://www.globalnote.jp/post-1644.html

[You-me]

再生可能エネルギーじゃ日本は夏はよくても冬に死ぬというのは風力に恵まれたアメリカの人には理解できなかったようです

[damae]

日本の再生エネルギー発電量自体は世界4位だから再生エネルギーの進め方自体はそんなにおちこむような話じゃない（ツートップのアメリカと中国がいろいろ例外なだけ）問題は石炭火力を進めてることでほんと原発字数

[REV]

温暖化ガス１５％削減を目標とした鳩山イニシアチブの行方と一緒。民主党と共に去りぬ。

[TakamoriTarou]

石炭火力はなあ…。サンクコストで引くに引けないのは分かるけど、産業的にも行き詰まって補助金頼みで、時流を読み間違えて失敗しました、じゃなくて環境に配慮して勇気ある撤退って言える間にやめた方がいいよ

[coper]

何が問題にされているか伝わるかな。日本は、燃料特性上、CO2排出削減に限界がある石炭火力に技術投資し、国内だけでなく海外の建設計画にも参画している。実用化以前の技術を言い訳に使うのでタチが悪い。

[digits_sa]

「石炭業界などと政治的につながっていて、既得権益を失うのを恐れる人たち」それってどこかの国のロビー団体の事かな。『思考し学び研究する』より「訴え批判する」方が我が物顔するのは終わりなのかもしれない。