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各地の災害を「追い風」 ダム建設めぐり長崎県課長が発言 撤回 | NHKニュース
長崎県のダム建設をめぐって県の河川課長が、非公開の意見交換会の中で各地で頻発する災害を「追い風」... 長崎県のダム建設をめぐって県の河川課長が、非公開の意見交換会の中で各地で頻発する災害を「追い風」と発言していたことが分かりました。元地権者の住民らは発言の撤回と謝罪を求める抗議文を出し、県は発言を撤回しました。 先月、長崎県で建設が進められている石木ダムの建設推進派の県議会議員や県の担当者などが参加して、非公開の意見交換会が行われました。 県によりますと、この中で事業を担当する県河川課の浦瀬俊郎課長が、台風による大雨災害など各地で頻発する災害を「追い風」と発言したということです。 これについて元地権者の住民や支援者が5日、県庁を訪れ、「災害をみずからに有利な状況と捉え、ダム建設を強行しようとする認識の表れであり、全国の被災者を愚弄するもの」などとして発言の撤回と全国の被災者への謝罪などを求める抗議文を県側に渡しました。 これを受けて、県の河川課長らが記者会見を開き、「追い風」と発言したこと
2019/11/07 リンク