黒人少女が米屈指のバレエ団で主人公に “快挙”大きな反響 | NHKニュース

アメリカ・ニューヨークに拠点を置くバレエ団が、1954年以来、毎年公演を続けている「くるみ割り人形」の主人公に、初めて黒人の少女を選び、人種の壁を乗り越えた快挙だとして、大きな反響を呼んでいます。 この作品の主人公に、ことしは65年の歴史の中で初めて、11歳の黒人少女、シャーロット・ネブレスさんが選ばれました。 ネブレスさんは、６歳のときに、アメリカの名門バレエ団で初めてプリンシパルとなった黒人女性の公演をみて以来、自分も主人公を演じる日を夢みていたということです。 アメリカのバレエ界では、主人公を白人が務めることが多く、バレエ団の公式のフェイスブックには、「バレエ団は、すばらしい決定をした」とか、「美しい少女の公演を見るのが待ちきれない」といった称賛のコメントが相次いでいます。 また、「黒人の少女が主人公に選ばれるのが当たり前になって、話題にもならない日が来てほしい」といったコメントも寄

[lovely]

New York Timesの記事 https://www.nytimes.com/2019/11/28/arts/dance/nutcracker-Marie.html

[daybeforeyesterday]

うーむ

[jt_noSke]

頑張れぇ！

[osaan]

素晴らしい。あとは「トウシューズに画鋲」めいたことが起こらないことを祈る。