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大規模災害発生時 住民どうしの助け合い「期待できない」半数 | NHKニュース
6434人が死亡した阪神・淡路大震災から17日で25年です。NHKの世論調査で、大規模な災害が起きた際の... 6434人が死亡した阪神・淡路大震災から17日で25年です。NHKの世論調査で、大規模な災害が起きた際の住民どうしの助け合いについて「期待できない」と答えた人が半数にのぼり、高齢化によって災害時の助け合いが難しくなっている現状が浮き彫りになりました。 阪神・淡路大震災では、昭和56年以前の古い耐震基準で建てられた住宅が相次いで倒壊しましたが、自宅が昭和56年以前に建てられた人に耐震補強をしたか尋ねたところ、「した」と答えた人は12%にとどまり、「していない」と答えた人が68%にのぼりました。 していないと答えた人に理由を尋ねると、「お金がかかるから」が60%と最も多く、次いで「どうしたらよいかわからないから」が25%でした。 また、阪神・淡路大震災では、崩れた家の下敷きになった人を近所の人が救助したケースが多く、災害時に地域で助け合う「共助」の重要性がクローズアップされました。 調査で、大
2020/01/20 リンク