ネットのテレビ会議急増 専門家「セキュリティー対策を」 | NHKニュース

新型コロナウイルスの影響で、インターネットを通じたテレビ会議システムの利用者が急増していることから、専門家はソフトを最新のものにアップデートし、安全性を理解して使うなどセキュリティー対策の必要性を指摘しています。 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、国はテレワークやオンラインの授業などを促進するよう求めていて、インターネットのテレビ会議システムの活用が急速に進んでいます。 一方、アメリカのＩＴ企業が提供するテレビ会議ソフトの１つでセキュリティー上の弱点が見つかり、今月、国の情報処理推進機構が注意喚起するなど、セキュリティー対策の必要性も指摘されています。 これについて情報セキュリティーの専門家、上野宣さんによりますと、テレビ会議ソフトを使う際には常にソフトを最新版にアップデートすることで、サイバー攻撃のリスクを減らせるということです。 またソフトに問題が無くても新型コロナウイルスの影響

[mkusunok]

常にソフトを最新版にアップデートすることで、サイバー攻撃のリスクを減らせる…セキュリティーのレベルに違いがあるので、使用目的と安全対策の内容をよく検討して何を使うかを決める必要

[hayashin10]

セキュリティー対策ってもな。いきなり出来ないと思う。世の中のリテラシーの低さ舐めたらいけない

[tsutsumikun]

おおー

[and_hyphen]

上野宣氏、口が半開き

[daruyanagi]

要は「Zoom 使うな」