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千葉 いすみで再び鳥インフル 114万羽余の殺処分進む | 鳥インフルエンザ | NHKニュース
千葉県いすみ市の養鶏場でこの冬、県内で2例目となる鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受け、... 千葉県いすみ市の養鶏場でこの冬、県内で2例目となる鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受け、県と自衛隊はニワトリ114万羽の殺処分を進めています。相次ぐウイルスの検出で県内の採卵用のニワトリのおよそ2割が殺処分されることになりました。 11日、千葉県いすみ市の養鶏場のニワトリから、高病原性の「H5型」の鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受け、県と災害派遣要請を受けた自衛隊は、この養鶏場で飼育されている114万羽余りの殺処分を24時間態勢で進めています。 12日午後2時までに全体のおよそ12.6%、14万4000羽余りが殺処分されたということです。 一方、半径3キロ以内にある別の養鶏場のニワトリは、遺伝子検査の結果、陰性だったことが判明したということです。 千葉県内では先月下旬、同じいすみ市内の近くの養鶏場で鳥インフルエンザが確認され、今月末には110万羽余りのニワトリを埋める
2021/01/12 リンク