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「終末時計」去年と並びこれまでで最も短い「残り1分40秒」 | NHKニュース
アメリカの科学雑誌は人類最後の日までの残り時間を象徴的に示す「終末時計」の時刻について、国際社会... アメリカの科学雑誌は人類最後の日までの残り時間を象徴的に示す「終末時計」の時刻について、国際社会が新型コロナウイルスに対応できていないことは核戦争などの脅威への備えができていないことを示しているとして、去年と並んでこれまでで最も短い「残り1分40秒」と発表しました。 アメリカの科学雑誌「ブレティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツ」は27日、オンラインで記者会見を開き、人類最後の日までの残り時間を象徴的に示す「終末時計」の時刻を「残り1分40秒」と発表しました。 その理由について雑誌の責任者は「国際社会は新型コロナウイルスに適切に対応できていない。それは核兵器と気候変動にもいかに準備不足であるかを気付かせた」と述べて、地球規模の課題に国際社会が協調して対処できていないためだと指摘しました。 「終末時計」は冷戦初期の1947年に「残り7分」から始まり、その後米ソの対立と核軍縮のはざまで
2021/01/28 リンク