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歴史を“探偵”し続けて 作家 半藤一利が遺したもの | NHK | WEB特集
「昭和史と太平洋戦争の“事実”を探偵することにのめりこんできて、いつの間にか九十歳の老耄れ(おいぼ... 「昭和史と太平洋戦争の“事実”を探偵することにのめりこんできて、いつの間にか九十歳の老耄れ(おいぼれ)となってしまった」 ことし1月に亡くなった、作家の半藤一利さん。 自身最後となる原稿に、みずからの人生を振り返るように、こう書き残していた。みずからを“歴史探偵”と呼び、当事者への徹底的な取材、そして、史料の検証によって昭和という時代に向き合い続けた半藤さん。私たちに遺したものは、いったい何だったのか。 「遺稿」を手がかりに、そばにいた人たちのことばに耳を傾けた。 (社会部 記者 横井悠) これが、確認されている中では最後となった、半藤さんの「遺稿」だ。 「半藤文字」とも称される、独特の柔らかな字体。愛用していたという3Bの鉛筆で、原稿用紙6枚にわたって、したためられている。 2月19日に出版された自身の随筆集「歴史探偵 忘れ残りの記」のあとがきとして、去年11月末、古巣の文藝春秋社に託さ
2021/03/07 リンク