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水深6500メートルの海底で何が?~災害時の通信を守れ!~ | NHK | WEB特集
10年前の東日本大震災。 混乱のなか多くの人が避難しましたが、救助に大きな役割を果たしたのが携帯電話... 10年前の東日本大震災。 混乱のなか多くの人が避難しましたが、救助に大きな役割を果たしたのが携帯電話などによる「通信」でした。震災ではこの「通信」を支える「海底ケーブル」が大きなダメージを受けました。 「通信」を守ろうと、当時水深6500メートルもの海底では、困難を極める復旧作業が行われていました。(仙台放送局記者・新藤東永) 大手通信会社に勤める矢倉良樹さん。 10年前、東京のオペレーションセンターで全国の「通信網」の監視にあたっていました。 東日本大震災の発生時は、突然、茨城沖や千葉の銚子沖などにある海底ケーブルの10か所に障害が発生。 一部で通信速度が遅くなるなど影響が広がったといいます。
2021/03/21 リンク