米大統領選“ロシア イランが情報工作” 米の情報機関が報告書 | アメリカ大統領選 | NHKニュース

アメリカの情報機関は、去年行われた大統領選挙への外国からの干渉についての報告書をまとめ、トランプ前大統領の再選を望むロシアや、逆に再選を阻もうとするイランが選挙結果に影響を与えようと工作をしたと分析しました。 一方、中国についてはアメリカとの関係への影響を考慮し、干渉はしなかったなどと結論づけました。 アメリカの情報機関を統括する国家情報長官室は16日、去年11月のアメリカ大統領選挙への外国からの干渉について分析した報告書を公表しました。 この中で、ロシアについて、トランプ前大統領の再選を望み、プーチン大統領の承認のもと根拠の無い情報を拡散させ対立候補だったバイデン大統領を中傷する工作を行ったとしています。 そして、トランプ氏に近い人物やアメリカのメディアも利用し、バイデン氏に不利な情報を広めようとしたと指摘しています。 一方、経済制裁などで圧力を強めるトランプ氏と対立していたイランは、逆

[gryphon]

”顔を立てて”、親トランプ（反バイデン）、反トランプ（親バイデン）の両方の例がある、という報告書になったのでしょうかね？ロシアとイランの２例が挙がれば、さもありなん、になるし。

[nuara]

ロシアの関与を知りながら、ヒラリーの選挙妨害してた米情報機関。今回は舞台裏で、トランプ落選で協力しましょうとかやってたんでないの。

[daybeforeyesterday]

うーむ