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ミャンマーで拘束 久保田徹さんが会見「現実伝えていきたい」 | NHK
軍が実権を握るミャンマーでことし7月に拘束され、今月に解放されて帰国したジャーナリストの久保田徹さ... 軍が実権を握るミャンマーでことし7月に拘束され、今月に解放されて帰国したジャーナリストの久保田徹さんが群馬県館林市で記者会見し、「これからもミャンマーで起きている現実に関心が向くように伝えていきたい」と話しました。 久保田さんはことし7月、ミャンマーでの軍に対する抗議デモの現場で治安当局に拘束された後、観光ビザで入国してデモを撮影したとして入国管理法違反などの罪で禁錮合わせて10年の判決を言い渡されましたが、今月17日に解放され、その後帰国しました。 久保田さんは26日、取材しているミャンマーのイスラム教徒の少数派、ロヒンギャの人たちが多く暮らす館林市で記者会見しました。 この中で、久保田さんは「現地での拘束は不当であり、10年の刑期は想定以上で、外の状況が分からず不安だった」と当時を振り返り、独房で日記をつづり気持ちを保とうとしていたことを明かしました。 そのうえで、「多くの人々が軍の暴
2022/11/28 リンク