和歌山県知事選 元衆議院議員の岸本周平氏 初当選 | NHK

現職の引退に伴って、16年ぶりに新人どうしの争いとなった和歌山県知事選挙は、無所属で、自民党、立憲民主党、国民民主党、社民党県連合が推薦した元衆議院議員の岸本周平氏が、初めての当選を果たしました。 和歌山県知事選挙の開票結果です。 ▼岸本周平、無所属・新。当選。24万6519票。 ▼本間奈々、無所属・新。3万2292票。 ▼松坂美知子、共産・新。2万8875票。 無所属の新人で、自民党、立憲民主党、国民民主党、社民党県連合が推薦した、元衆議院議員の岸本氏が、ほかの2人の新人を抑え、初めての当選を果たしました。 岸本氏は66歳。 財務省の課長などを経て、平成21年の衆議院選挙で初当選し、連続5回当選しました。 この間、民主党政権で、経済産業政務官などを務めました。 今回の選挙で、岸本氏は、第1次産業と観光業に力を入れて地域経済を活性化させるとともに子育て支援を充実させ、人口減少に歯止めをかけ

[nakakzs]

そりゃまあ地元選出衆院議員で、共産以外の与野党相乗りで、バックが二階氏ならゼロ打ち当然だな。それでも国政で与党混乱しつつも共産が1割も取れてないようじゃ統一地方選でも似た傾向になるかな。

[soybeancucumber]

日本カルトオブカルトの和歌山県の知事。。。

[lcwin]

この並びで共産党3位なのは割とびっくり

[mutinomuti]

“自民党、立憲民主党、国民民主党、社民党県連合が推薦”