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梨泰院事故1か月 店主が振り返る「修羅場」防犯カメラ映像には | NHK
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梨泰院事故1か月 店主が振り返る「修羅場」防犯カメラ映像には | NHK
日本人2人を含む158人が死亡した、韓国・ソウルの繁華街、イテウォン(梨泰院)での群集事故から、11月2... 日本人2人を含む158人が死亡した、韓国・ソウルの繁華街、イテウォン(梨泰院)での群集事故から、11月29日で1か月になります。 事故の直後にみずからも救助活動にあたったという、現場に面した洋品店の店主はもっと何かできたのではないかと、自責の念にかられていると話します。 再発防止の役に立てばと、店主が提供してくれた店の防犯カメラの映像には、当時の状況が詳細に記録されていました。 ピラミッドのように人が… 事故のあった坂道に面した店で、10年以上洋服やかばんなどを販売している、ナム・インソク(南仁錫)さんが、あの日異変に気付いたのは午後10時ごろでした。 突然、店に助けを求めて入ってくる人がいたといいます。 「倒れて靴が脱げた状態で店に入ってきた人がいました。ウエットティッシュで拭いて落ち着かせて、そうしたらもう1人、両足の靴が脱げた人が入ってきて、拭いてあげていたところ、外で『助けてくれ』