再生可能エネルギーに“待った” その背景は | NHK | WEB特集

“地球にも人にも優しい”と言われる「再生可能エネルギー」。 いま各地で“待った”がかかっていることを知っていますか？ 去年以降、全国各地で大規模な風力発電の計画が住民の反対で相次いで撤回や見直しになりました。 いったい何が起きているのか、宮城の現場からの報告です。 （仙台放送局記者 内山太介） まず取材に向かったのは、1月に風力発電の計画見直しが決まった宮城県大崎市です。 建設予定地が見える河川敷で説明してくれたのは計画に反対する住民団体の加賀浩嗣さんです。 加賀さんは豊かな自然にひかれて8年前、東京から宮城に移り住んできました。

[TakamoriTarou]

典型的なNIMBYって奴なんで、地元に利益がある提案をしないといかんという事だよね。だからといって原発並みはやってはいかんが

[k-takahashi]

メガソーラーで悪徳業者を放置したツケではある。活動家がNIMBY案件に目を付けたら終わりなのでその前に対策進めてほしい

[takAmid]

地産地消で「いまうちで使っている電気はあの風車で作られたもの」となれば印象は変わるはず. 「東京から来ました. 発電事業やるんで土地を使わせてください. 巨大な風車を建てます」だと厳しい気はする.

[higashinanchara]

再エネの地域トラブルが目立ってきたから、国も法改正して地域脱脱炭素化促進事業の制度(地域と共生して地域に裨益する再エネ制度)を立ち上げたけど、まだなかなか上手くいってないっぽい。

[jt_noSke]

待ったがかかっちまったのか

[REV]

明らかに能力に欠けた高齢者であっても「外出できない」と運転が許容される風潮なので、高齢者に土地を売り「風車を動かさないと電気使えない」というスキームにすればいいのでは。風力だけでなく、他の

[buu]

作らないと電気代が高くなるなら反対しないかも？

[Gelsy]

取り返しのつかないことになる再生可能エネルギーは、再生可能エネルギーではないのでは。

[by-king]

類似事例として、ノルウェーではトナカイの牧草地での風力発電所の建設が敗訴したケースがあるhttps://news.yahoo.co.jp/byline/abumiasaki/20230308-00340216