静岡 浜松 大雨の土砂崩れで住宅倒壊 遺体は住人の男性と確認 | NHK

記録的な大雨による土砂崩れで倒壊した静岡県浜松市北区の住宅で、3日夜に見つかった遺体は、連絡が取れなくなっていた、この家に住む35歳の男性と確認されました。 今回の記録的な大雨で、静岡県内では、浜松市北区引佐町で山の斜面が崩れて土砂が流れ込み、住宅1棟が倒壊しました。 3日夜遅く、男性1人の遺体が見つかり、警察が確認を進めた結果、連絡が取れなくなっていた、この家に住む水野真彰さん（35）と確認されたと、浜松市が発表しました。 浜松市の中野市長は、水野さんは引佐町地区で2年間、地域おこし協力隊の活動に取り組んだあと、去年4月、今回倒壊した住宅に転居したと説明したうえで、「3年以上の間、地域の皆さんに愛されてともに活動をされてきた。今後のさらなる活躍を期待していただけに残念でならない。ご冥福を心からお祈りする」と述べました。 水野さんの自宅周辺は土砂災害警戒区域に指定されていて、中野市長は「土

[daybeforeyesterday]

うーむ

[straychef]

よほど事前に想像して避難でもしてない限りは回避できん

[hisawooo]

この間開通した秋葉街道の旧道のあたりかな…