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大阪北部地震5年 通学路の危険なブロック塀は安全になった?対策は? | NHK
5年前、大阪府北部で震度6弱の揺れを観測した地震では、小学校のブロック塀が倒れ、下敷きになった女子... 5年前、大阪府北部で震度6弱の揺れを観測した地震では、小学校のブロック塀が倒れ、下敷きになった女子児童が死亡しました。この地震のあと、大阪府内の自治体が小中学校の通学路にあるブロック塀を点検した結果、およそ8800か所が「危険」とされた一方、撤去などの対策が確認されているのは1割余りにとどまることがNHKの取材でわかりました。 無くならない被害 2018年6月に発生した大阪府北部を震源とする地震では、震度6弱の激しい揺れを観測した高槻市で、小学校に設置されたブロック塀が倒れ、通学途中だった小学4年生の女の子が下敷きになって死亡しました。 実は、地震で倒れたブロック塀の下敷きになるなどして死亡するケースは、これまでに何度も繰り返されています。 当初、この問題が注目されたのは1978年の「宮城県沖地震」です。この時、宮城県で9人がブロック塀の倒壊で死亡しました。 これをきっかけに対策の必要性が
2023/06/19 リンク