![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/022a966bd54d7461097038441dbb3e1a3e71bdfa/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww3.nhk.or.jp%2Fnews%2Fhtml%2F20230728%2FK10014145101_2307281039_0728104656_01_03.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
“リュウグウノツカイ”幼魚の姿を撮影 千葉 館山 | NHK
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
“リュウグウノツカイ”幼魚の姿を撮影 千葉 館山 | NHK
今月、千葉県館山市の海で学生たちが珍しい深海魚、「リュウグウノツカイ」の幼魚を見つけ、その姿を動... 今月、千葉県館山市の海で学生たちが珍しい深海魚、「リュウグウノツカイ」の幼魚を見つけ、その姿を動画に収めました。 「リュウグウノツカイ」は細長い銀色の体や長く伸びる赤い背びれなどが特徴の深海魚で、その神秘的な姿から「竜宮城からの使者」という意味の名前がつけられています。 撮影したのは、東京海洋大学大学院の三宅龍太さんで、今月18日の午前11時すぎ、館山市の海で授業のシュノーケリングをしていたところ、海面近くで泳ぐ「リュウグウノツカイ」の幼魚を見つけたということです。 体長は30センチほどで細長い銀色の体や長く伸びる赤い背びれを使って泳ぐ姿が確認できます。 深海魚の研究者で国立科学博物館の篠原現人 研究主幹は「ふだんは水深200メートルから1000メートルのところにいて、なかなか見ることはできずとても珍しい。えさを求めるなどしていて海流に流されて浅いところにいたのではないか」と話しています。