父は本当は特攻隊員だったのか？ | NHK | WEB特集

始まりは父親の遺品から見つかったマフラーだった。 そこに書かれていたのは特攻隊の文字と父親の名前。 生前「戦争には行っていない」と語りみずからの体験をひた隠しにしていた父親。 本当は特攻隊員だったのか。 その足跡をたどった息子がたどりついたのは、想像もしなかった父親の姿だった。 （国際放送局World News部 上野大和）

[nilab]

「この記事については8月19日（土）のおはよう日本でも放送予定です」

[su2qwerty]

"この記事については8月19日（土）のおはよう日本でも放送予定"

[tpircs]

亡くなった祖父は左手の小指と手のひらに銃弾の跡があったなぁ。騎馬隊に属していて馬を世話する写真があった（カメラは私財全て売り払って購入したものを持っていったものだったらしい。なお残された家族は悲惨）

[kamm]

みんな字うっま。現代人よりよほど勉学に励んでたんだろうなと思う。入隊2年で士官の少尉かあ。エリートだな…

[red_kawa5373]

逆だが、特攻隊員だと嘘をついてたって経歴の人物が出てた映画を見た記憶があるな。タイトルは忘れたが、北野武が出てたような気がする。

[gm91]

戦争はいろんな人間を巻き込んでおかしな方向に押し流してしまう。物理的に抗えない時でも冷静さを失わないようにありたいが。

[neputa]

こういう話を読むたびに、私もだいぶ以前に亡くなった祖父たちの話を聞きたかったと思い出す。