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北朝鮮“新型ミサイルエンジン 初の地上燃焼実験に成功” | NHK
北朝鮮は、新型の中距離弾道ミサイルに使用する固体燃料式エンジンの初めての燃焼実験を、今月11日と14... 北朝鮮は、新型の中距離弾道ミサイルに使用する固体燃料式エンジンの初めての燃焼実験を、今月11日と14日のあわせて2回実施して成功したと発表しました。北朝鮮は過去に中距離弾道ミサイルの発射実験を日本の上空を通過させる形などで繰り返してきた経緯があり、関係国が警戒を強めています。 15日付けの北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は、新型の中距離弾道ミサイルに使用する、大出力の固体燃料式エンジンが開発され、ミサイル総局が、今月11日に1段目のエンジンの燃焼実験を、14日は2段目のエンジンの燃焼実験を、それぞれ初めて実施して成功したと伝えました。 掲載された2枚の写真では、屋外に水平に取り付けられたエンジンの噴射口から、炎がスカートのように広がり大量の白い煙が吹き出していて、固体燃料式の特徴が確認できます。 ミサイル総局は、日米韓3か国を念頭に「敵の軍事的結託の策動がより悪辣(あくらつ)になる軍事
2023/11/22 リンク