70年ぶり発見 金田一耕助の映画フィルム修復へ クラファン開始 | NHK

1950年代の日本映画の黄金期に製作され、70年ぶりに発見された名探偵・金田一耕助が主人公の映画について、劣化したフィルムの修復費用を募るクラウドファンディングが3日から始まりました。 1954年に公開された横溝正史の小説が原作の映画「悪魔が来りて笛を吹く」は、フィルムの所在が長くわからなくなっていましたが、ことし1月、二松学舎大学の山口直孝教授が16ミリフィルムを発見しました。

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宣伝なっちゃうからリンク張れないのわかるけどもったいないよなー、とリンクを置いてみる。Blu-rayでもらえるなら参加してた。 https://ubgoe.com/projects/709

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おー、この頃から原作改変問題（？）が／「原作者の横溝正史は後年「作者としては金田一耕助のことだから、原作のイメージのままやってほしいことは言うまでもない」などと複雑な胸の内を明かしています」

[mr_ozin]

僅かなシーンだけでもライティングやカメラワークが見事で日本映画黄金期の風格が漂うの凄いわ

[machida77]

片岡千恵蔵主演の『悪魔が来りて笛を吹く』

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アーカイブ予算に年間1億5千万円かけられるのさすが東映やな…と思いつつ、さすがにこれは費用大でクラファンを使うのかな

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小説が好きだったので支援した