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「あのときPCR検査を受けていれば」孫の呼びかけ聞けぬまま|感染者・家族 遺族の証言|新型コロナウイルス|NHK
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「あのときPCR検査を受けていれば」孫の呼びかけ聞けぬまま|感染者・家族 遺族の証言|新型コロナウイルス|NHK
2021年6月1日 『父 後藤研佐(けんすけ)が永眠いたしました。誕生日を目前に控えた71歳でした。コロナ... 2021年6月1日 『父 後藤研佐(けんすけ)が永眠いたしました。誕生日を目前に控えた71歳でした。コロナが憎くて憎くてしかたがない』ーーー ことし4月5日、東京都内に住む後藤阿弥(あや)さん(33歳)が、SNSに1本の記事を投稿しました。 同居していた父の死。 阿弥さんは、新型コロナの恐ろしさや家族の苦しみを、多くの人に“我がこと”として感じてもらうことができればと記事を載せましたが、なぜ父の命を救えなかったのかと、自責の念も抱えていました。 「こんなに悲しい出来事が、まさか自分の家族に」 父親の死を、なぜSNSに投稿したのでしょうか。 阿弥さんは「こんなに悲しい出来事が、まさか自分の家族に降りかかるなんて思いもしませんでした。自分のまわりで同じ思いをする人が出ませんように。この願いを届けたいと思い、体験したことを書き込みました」と語りました。 まず娘夫婦が感染 母親も「陽性」に ことし