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東村アキコさん「令和は“役割ズム男女平等時代”!?」|平成 -次代への道標|NHK NEWS WEB
『東京タラレバ娘』に『海月姫』、『ママはテンパリスト』。「あ、これって私だ!」と思えるような、等... 『東京タラレバ娘』に『海月姫』、『ママはテンパリスト』。「あ、これって私だ!」と思えるような、等身大の女性像をコミカルに、そしてリアルに描いてきた漫画家の東村アキコさん。東村さんの目には、平成を生きる女性たちがどのように映り、それをどう表現してきたのか。女性と男性の平成、そして令和を、東村さんが語り尽くす。(聞き手:ネットワーク報道部 高橋大地記者) ――平成という時代をひとことで表すと、どのような時代でしたでしょうか。 平成は「みんなが主人公になった時代」かなって思います。2000年頃にカメラ付きの携帯電話が登場して「こういうのが出たよ~」って時に、私は携帯電話にカメラ機能が付いている必要性は無いかなって思っていたんです。「カメラはカメラ、携帯は携帯でいいのに」って。その時はまさか、みんなが“自撮り”をして、少し前だったらブログ、最近だとツイッターやインスタグラム等の各種SNSにアップし
2019/04/27 リンク