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【世界の朝食から】この実 何の実?木になる“パンの実”とは? | NHK
南太平洋の島国、トンガで、ちょっと変わった木の実を見かけました。 黄緑色の丸々とした実で、大きさは... 南太平洋の島国、トンガで、ちょっと変わった木の実を見かけました。 黄緑色の丸々とした実で、大きさはグレープフルーツぐらいのものから、大きなものは人の顔ほどもあるものまで。 変わった名前を持つその実は、トンガの家庭には欠かせない大切な食材でした。 (シドニー支局長 青木緑) 木になる“パンの実”? およそ170の島からなる南太平洋の島国トンガ。 海底火山の噴火が起きてから1年が経ったトンガを取材しようと現地を訪れたとき、まちのいたるところで見かけたのが、見慣れない黄緑色の大きな実をつける木。 地元の人たちに「これは何の実?」とたずねると、「ブレッドフルーツだよ」と口々に教えてくれました。 「ブレッドフルーツ」?直訳すると“パンの実”? 調べてみると、「ブレッドフルーツ」は南太平洋の島国が原産のクワ科の植物。 その実はトンガ語で「メイ」と呼ばれ、昔から主食として親しまれてきました。かつては朝、
2023/07/09 リンク