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令和2年3月調査結果(抜粋):景気ウォッチャー調査 - 内閣府
3月の現状判断DI(季節調整値)は、前月差13.2ポイント低下の14.2となった。 家計動向関連DIは、サ... 3月の現状判断DI(季節調整値)は、前月差13.2ポイント低下の14.2となった。 家計動向関連DIは、サービス関連等が低下したことから低下した。企業動向関連DIは、非製造業等が低下したことから低下した。雇用関連DIについては、低下した。 3月の先行き判断DI(季節調整値)は、前月差5.8ポイント低下の18.8となった。 家計動向関連DI、企業動向関連DI、雇用関連DIが低下した。 なお、原数値でみると、現状判断DIは前月差11.5ポイント低下の15.9となり、先行き判断DIは前月差7.9ポイント低下の18.7となった。 今回の調査結果に示された景気ウォッチャーの見方は、「新型コロナウイルス感染症の影響により、極めて厳しい状況にある。先行きについては、一段と厳しさが増すとみている。」とまとめられる。 全国の動向 1.景気の現状判断DI(季節調整値) 3か月前と比較しての景気の現状に対する判
2020/04/09 リンク