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米外貨建て保険急ブレーキ 1~3月の銀行窓販4割減 - 40代の資産運用
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米外貨建て保険急ブレーキ 1~3月の銀行窓販4割減 - 40代の資産運用
新型コロナウイルスの感染拡大で貯蓄性保険の販売に急ブレーキがかかっている。代表格である外貨建て保... 新型コロナウイルスの感染拡大で貯蓄性保険の販売に急ブレーキがかかっている。代表格である外貨建て保険の今年1~3月の銀行窓口販売額は約6000億円強と、前年同期比で4割減ったもようだ。世界的な金融緩和と金利低下で外国債券の利回りが急低下し、販売停止に追い込まれたためだ。個人マネーを吸収してきた貯蓄性保険は見直しを迫られている。 <ブログランキングに参加しています・応援お願い致します> サラリーマン投資家ランキング にほんブログ村 外貨建て保険は保険金や解約時の返戻金で資産を増やす目的で入る「貯蓄性保険」の代表格だ。生保各社は日銀がマイナス金利政策を導入した2016年以降、円建ての貯蓄性保険の販売を相次いで縮小。代わりに米ドルやオーストラリアドル建ての債券などで運用し、保険金を支払う外貨建ての貯蓄性保険の販売を強化してきた。 業界推計によると、決まった額の年金が受け取れる外貨建て保険の販売額