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「環境に悪い」材料の「復権」に思う
「科学的知見」は変わる こうした「人間の関与」という面だけでなく,環境負荷の「評価」の不確実性のも... 「科学的知見」は変わる こうした「人間の関与」という面だけでなく,環境負荷の「評価」の不確実性のもう一つのポイントは,科学的知見は絶対のものではなく,変わるということではないかと思われる。これは,科学は常に進歩しており未解決の問題の解明が進むという意味もあるし,「人間の関与」ともかかわってくるが科学者間のコンセンサスが変るという意味もある。このような状況では,ある少数派の仮説が突然主流になる可能性だってある。 例えば,現在は,地球温暖化の原因は「人為的な二酸化炭素発生」であり温暖化によって破滅的な悪影響を及ぼす,という説が主流になっており,それに基づき,予防原則によって国を挙げて対策に取り組んでいる。それはそれで非常に重要なことだが,100%科学的に実証されたことを根拠にしているわけではない。将来的には別の原因が主流になるかもしれないし,温暖化による諸問題は杞憂に過ぎないという意見が主流に