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日本ラドウェアが負荷分散装置に新機種、仮想化連携を強化
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日本ラドウェアは2012年2月15日、仮想サーバー環境と連携動作する負荷分散装置の新機種を発表した(写真... 日本ラドウェアは2012年2月15日、仮想サーバー環境と連携動作する負荷分散装置の新機種を発表した(写真)。新たにエントリー機種とハイエンド機種の二機種を追加し、全三機種構成とした。参考価格は、エントリー機種の「Alteon5224」が、負荷分散装置5台、帯域1Gビット/秒の構成で398万円(税別)から。なお、今回発表した新機種は、いずれも2012年1月に出荷済み。開発会社は、イスラエルのRadware。 発表された負荷分散装置はいずれも仮想化技術を適用している。仮想アプライアンスとして実装した負荷分散装置「vADC」を、同社のプラットフォーム(独自のサーバー仮想化ソフトを動作させたPCサーバー)の上で動作させている。VMware vCenterなどに組み込むプラグイン「vDirect」を用意しており、負荷分散先となる仮想サーバーのプロビジョニングや構成変更に合わせてvADC自身をプロビジ