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学校では教えてくれないグッドラッパー英語#2 - wise vs. intelligent
Paul Grahamのおかげでこの企画、まだまだ続きます。 学校では教えてくれないグッドラッパー英語、今回... Paul Grahamのおかげでこの企画、まだまだ続きます。 学校では教えてくれないグッドラッパー英語、今回は wise を取り上げます。 このwise、wiseに使わないと痛い目にあう言葉だったりします。 以下の二つの文を見て下さい。 He is wise. He is a wise guy. ニュアンスはさておき、全く同じ意味に見えますが、A.の意味でB.を使ったらとんでもないことになります。"a wise guy"というのは、893のことなのですから。 wiseにはもう一つ、接尾辞(suffix)としての用法もあります。"otherwise", "clockwise"のwiseです。"foowise"というと「foo的には」という意味になります。例えば、 That article was insightful blogwise, but too inaccurate wikiwise
2007/02/21 リンク