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諏訪にリニア新幹線を誘致できるか
JR東海が地形・地質調査結果報告書を国土交通省に提出したことで、実現に向けて一歩前進したリニア中央... JR東海が地形・地質調査結果報告書を国土交通省に提出したことで、実現に向けて一歩前進したリニア中央新幹線。ところが、計画が具体化するにつれ、経由地をめぐってJR東海と長野県とで思惑の違いが鮮明になってきている。 報告書に記された3通りの経由案のうち、JR東海は路線長が短く事業費を抑えられる南アルプス貫通のCルートを推進しているのに対し、長野県は経済効果の期待できる諏訪地区経由のBルートを求めている。長野県の試算によると、BルートはCルートに比べて約40km遠回りになるものの、所要時間は5分程度延びるだけという。リニア新幹線を諏訪地区へ誘致するにはどんな課題があるのか、整理してみた。 事業費に加え保守費も運行費も増加 まず挙げられるのが、事業費の増加だ。JR東海はCルートでの事業費を計5兆1000億円と見込んでおり、全額を自己負担するつもりでいる。内訳は建設費と車両費であり、中間駅の設置費用
2009/01/14 リンク