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噓をついているのは誰? 深みにはまるギルティ・ソングについて - ya-ko-from-eastjapanの日記
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噓をついているのは誰? 深みにはまるギルティ・ソングについて - ya-ko-from-eastjapanの日記
その日、何気なく、Spotifyを聴いていたら、心をぎゅっとつかまれるような曲に出会いました。その曲は、... その日、何気なく、Spotifyを聴いていたら、心をぎゅっとつかまれるような曲に出会いました。その曲は、嘘の気持ちと本当の気持ちを交互に織り交ぜ、人生の深い悩みの部分に触れた気がして、すごく共感させられました。 曲名は、サカナクション「enough」。 open.spotify.com 詩のフレーズで一番心に残ったのは、「庭で死んでいた蝉を見て いつか一人になると知った 本当です 本当です」という部分です。すごく心情がリアルに感じられますね。 私は、嘘をつくのが苦手な人間だと、常日頃から思って生きてきました。でも、そんな私でも、本当の事が言えずにいた瞬間は人生で何度も訪れています。「これって嘘をついていることになるのかな? 誰かに? 自分に?」そう思って、自問自答していた日々。この曲を聴くと、そういう自分を少し解放できるような気分になりました。 この曲をきっかけに、嘘とは何か、真実とは何か