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男らしさへの旅 (5)「支配のコスト」 | 江口某の不如意研究室
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男らしさへの旅 (5)「支配のコスト」 | 江口某の不如意研究室
まあというわけで、私は実は「男性が女性を支配しているのだ!女性は支配されているのだ!」っていうの... まあというわけで、私は実は「男性が女性を支配しているのだ!女性は支配されているのだ!」っていうのをかなり疑問に思っていて、とりあえずそれは、「現代社会においては職業や社会的地位において男性の方が有利な場面がけっこうある」ぐらいの話だと理解させてもらいます。 ところで、やっぱり男性の方が一方的に有利なわけではないので、苦しい場面もあるわけですよね。それに、有利な立場にあるとはいえ、「男性である」ということとは別の点相対的に困難な状況にある男性も少なくない。男女の別の他にも、たとえば親の社会的階層、学歴、容姿、性格、他にもいろいろ要因があります。頭よくて壮健で技能があり性格もリーダー向きであれば、お金たくさん稼いで女性にもモテたりできるでしょうが、そうでない男性の方が大半でしょう。そうした人々は生きていくのがつらいと考えても不思議はない。これが多賀太先生なんかがテーマにしている現代社会での「男