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「 『保守分裂』『新党乱立』滅びの危機を回避せよ 」 | 櫻井よしこ オフィシャルサイト
『週刊新潮』 2010年5月6・13日合併号 日本ルネッサンス 拡大版 第410回 いま民主党で活躍する中堅議... 『週刊新潮』 2010年5月6・13日合併号 日本ルネッサンス 拡大版 第410回 いま民主党で活躍する中堅議員の妻たちが今年夏の参議院議員選挙では、絶対に民主党には投票しないと断言する。夫たちに、党を割って出て新党に合流し、政界再編の先鞭をつけろと鼓舞する。こんな話が複数の議員たちから聞こえてくるようになった。 いまや身内の妻たちさえ見放しつつあるのが鳩山民主党だ。外部の鳩山評は、もっと厳しい。米国気鋭の日本研究者、マイケル・オースリン氏が「ウォール・ストリート・ジャーナル」紙に、日本叩き(ジャパン・バッシング)も日本無視(パッシング)も過ぎ去って、いまや、日本蔑視(ディッシング)の時代に入ったと書いた。その責任は鳩山由紀夫首相が日米間の信頼を損ねたことにあるとして、「鳩山首相は2度、オバマ大統領に普天間問題は自分が解決すると明言し」、実行しなかったと批判した。 政治史に深く刻まれるであ
2010/05/15 リンク