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1977年から始まったとなっているので半世紀近い歴史があることになります。見なくなって長くなりますが... 1977年から始まったとなっているので半世紀近い歴史があることになります。見なくなって長くなりますが、初期の頃(はっきり言うと20世紀の間)は良く見ていました。 見てたぐらいですから面白かったです。こんなもの本当に飛べるのか思うのが予想通りに即ダイビングになったり、飛んだと思ったら失速して墜落になったり、あっと思ったら翼が折れて墜落もありました。初期の頃は100m飛べるのが一つの壁であり勲章だったように記憶しています。 それでも毎年やってると距離は伸びて行き、やがて200m越えの大記録が打ち立てられたぐらいの流れだったはずです。あんなに飛べるのだと感心した記憶が残っています。ですが滑空機ではその辺が限界だったと思っています。 そこに台頭してきたのがプロペラ機。これも初期の頃からあるにはありましたが、最初の頃は色物クラスの能力しかありませんでした。要するにすぐ落ちて、プロペラはついているだけ