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静かな退職は、正社員階級に対する階級闘争でもある - サイコパスの郵便屋さんがFIREを目指す
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静かな退職は、正社員階級に対する階級闘争でもある - サイコパスの郵便屋さんがFIREを目指す
「静かな退職」が、大変話題になっていますね。 news.yahoo.co.jp 「静かな退職」が意味するところは単... 「静かな退職」が、大変話題になっていますね。 news.yahoo.co.jp 「静かな退職」が意味するところは単純で、要求されたことだけを行い、給料が支払われる時間に始業し、給料が支払われる時間に退社すること、そしてどんなことがあっても、昼休みも含め、プライベートの時間には働かないことだ。 「静かな退職」といっても、仕事を辞めるわけではない、ということですね。 労働契約や就業規則、労働法制に定められたルール通りに働くという、当たり前のことを言っているに過ぎません。 逆に言えば「ルールを守って働く」というただそれだけの事が、今まで如何に蔑ろにされてきたか、ということです。 何年か前から、政府が企業に対して「賃上げ」の要請を行う、という珍妙な事が起こっていますね。 いわゆる「官製春闘」です。 いやいや、順番が違うやろ。まずはサービス残業やら休憩未取得やらを何とかすべきや! 私は、そう思いまし