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ミャンマー北部探訪㊸ トンヘ村のナンデモウ寺院 - 地球へめぐり紀行
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ミャンマー北部探訪㊸ トンヘ村のナンデモウ寺院 - 地球へめぐり紀行
12月19日午前6時過ぎに目が覚めた。3泊したパウンピンのゲストハウスを7時に出て、チンドゥイン... 12月19日午前6時過ぎに目が覚めた。3泊したパウンピンのゲストハウスを7時に出て、チンドゥイン川沿いにある店で、ラーメン風のモヒンガーを2杯も食べた。 濃霧の中を進む舟 午前7時半に40キロ川上のトンヘに向かって出発した。このところ早朝は川霧が濃く立ち込めていた。今朝も霧が立ち込め、100メートル先がやっと見える程度であった。8時過ぎには霧が晴れて、順調に航行でき、午前9時48分、トンヘの船着き場に無事着いた。 途中見えた、川の中州にある畑に生えた木 やっと着いたトンヘ村の船着き場 船着場から約1キロ離れた村の南端にある、ナンデモウ・チヤン(寺院)へ歩いて行った。我々は、その寺で、41歳の住職ナンタ・マーラ僧と、58歳のウイ・マラ僧の2人にいろいろ質問した。 この寺は、日本軍の駐屯地跡に戦後の44年前に、日本の援助によって建設されたそうだ。当時、元日本兵の人々がやって来て、トンヘの後ろの