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Cortex-A15のキャッシュコヒーレンシについて(1) - IT系メモ
Cortex-A15には複数のコアでキャッシュを共有するため、ACP(Accelerator Coherency Port)とACE(AXI Cohe... Cortex-A15には複数のコアでキャッシュを共有するため、ACP(Accelerator Coherency Port)とACE(AXI Coherency Extensions)というのがある。 Cortex-A15にはCPUコアをオプションで4つ(クアッドコア)まで構成することができ、Cortex-A15単体では一体何に使用するポートなのかがわかりにくい。 どのような時に使用するのかというと、このACPやACEを通して他のコアとキャッシュデータを共通で利用したいときに使用する。 ARMが提唱するbig.LITTLEのような、処理能力は高いが消費電力が大きいCortex-A15と、処理能力は劣るが消費電力が小さいCortex-A7を組み合わせた時や、ARMのGPUコア「Mali-T658」とCPUのキャッシュを共有したいときに利用する。 ARMが発表しているCortex-A15の図で
2015/04/13 リンク