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【2011年の相場見通し(2)】ユーロは1.1ドル&100円へ!豪ドルは20%超の急反落も!|吉田恒の「データが語る為替の法則」 - ザイFX!
今回は、昨年暮れに書いた米ドル/円の2011年予想に続く「年間予想」第2弾として、「ユーロ・豪ドル編」... 今回は、昨年暮れに書いた米ドル/円の2011年予想に続く「年間予想」第2弾として、「ユーロ・豪ドル編」について述べたいと思います(「【2011年相場見通し】米利上げ? 介入?『時代遅れのドル安・円高』は幕を下ろすか」を参照)。 さらに、先週のユーロ急騰についても少し解説いたします。 まず、年間予想の結論から述べると、次のようになります。 (1)ユーロについては、ユーロ安が再燃して昨年安値の1.18ドルを更新していく (2)豪ドルについては、80円以上の割高圏を推移している中では1カ月間に20%程度の反落リスクを注意する必要がある それでは、このように考える根拠を説明したいと思います。 ■なぜ、ユーロ危機は昨年一息ついたのか? まずは、ユーロについてです。 2010年は、ギリシャに端を発した欧州財政危機を受けてユーロが急落し、「ユーロ危機」と呼ばれる動きが広がった年でした。「資料1」のように
2011/02/01 リンク