エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
日本円はいつ通貨危機になってもおかしくない水準にある!なぜ財務省は「1米ドル=160円」まで為替介入をしなかったのか?そして、FOMC後に行われた2回目の介入はあまりにも非常識だった…
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本円はいつ通貨危機になってもおかしくない水準にある!なぜ財務省は「1米ドル=160円」まで為替介入をしなかったのか?そして、FOMC後に行われた2回目の介入はあまりにも非常識だった…
YouTube動画「週刊!志摩力男」では、志摩さんがより注目しているテーマをピックアップし動画で解説しま... YouTube動画「週刊!志摩力男」では、志摩さんがより注目しているテーマをピックアップし動画で解説します。動画を視聴したら、続けて最新コラムをご覧ください。 なぜ「1米ドル=160円」まで財務省は為替介入をしなかったのか? 2024年4月29日(月)、ゴールデンウィークがスタートし、多くの方々が長期休暇をエンジョイしている最中、米ドル/円は1990年4月以来となる160円を突破、たまらず財務省は為替介入を行いました。 (出所:TradingView) しかし、なぜ財務省は160円まで為替介入を行わなかったのか(?)鈴木財務相が「断固たる措置を取る」と発言したのは3月27日、そのときの米ドル/円は151円台でした。「断固たる措置」とは介入のことであり、以前であれば、こうした発言があれば2~3円以内で介入を行っていました。 ところが鈴木財務相の発言のトーンは次第に落ちていきます。 「高い緊張