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assert_selectの使い方 - ザリガニが見ていた...。
webアプリケーションは、結局のところ適切なHTML文書を返すサーバーなので、最終的にはレスポンスとして... webアプリケーションは、結局のところ適切なHTML文書を返すサーバーなので、最終的にはレスポンスとして返すHTMLが予想通りであれば良いということになる。ところが、HTMLを比較する時には単純に文字列として比較するのは問題がある。ブラウザの描画には影響しないコメントや改行、スペース、タブが含まれているからだ。確認したいのはwebブラウザの描画結果が適切なこと、つまりHTMLの構造が適切かどうか。 その確認をするために、Railsには「assert_select」メソッドが用意されていた。assert_selecteを利用すると、CSSのセレクタで指定する要領でHTMLの構造が適切かどうか、効率よく調べることができる。assert_selectは幅広い応用力を持っている!が、ちゃんと理解して使いこなすのはちょっと大変そうだ。以下は自分がひたすら試してみた、例題とその動き。 書式 現在表示し
2017/04/06 リンク