ギリシャ人「ドイツの援助は当然」 : 痛いテレビ

2011年11月22日02:00 ギリシャ人「ドイツの援助は当然」 カテゴリテレビ東京 zarutoro さて先週から始まったテレ東期待の新番組「未来世紀ジパング」 池上さんが神に見放された土地ソマリアに飛び、イスラム過激派組織アルシャバーブに友人が生きながら切り刻まれたという凄惨な話を聞いたかと思えば、インドネシアに地熱発電を作る援助は「情けは人の為ならず」で、日本もインドネシアの天然ガスを売ってもらえるというメリットがあるんだという話まで、非常に見応えのある番組が始まったと思いましたが、今週は池上さんが出てこなくて少し残念でした。 しかし今週のテーマ「アリとキリギリス 〜ドイツ人が見たギリシャの実態」も、なかなかどうして非常に興味深い。 アリとキリギリス ギリシャ人の嫁さんを持つドイツ人の男性が、嫁さんの実家に様子を見に行くところに密着するわけですが、彼が見たのは荒れ果てたギリシャの町

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「ドイツはギリシャの援助をするのが当たり前という意見//大戦の時にドイツはギリシャを攻めて人をいっぱい殺したからだって。」　ローマ帝国と、モンゴル帝国に各国は援助を養成しようぜ。旧植民地は大英帝国に。

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ＥＵになったおかげでドイツが儲かった部分もあるとかも聴いたが……ただ、単純に助けたんじゃ、ギリシャは堕落の一途だよなぁ。

[aegis09]

NHKのBSでギリシャ政策のドキュメンタリー何本か見たけど、完全に「俺たちは悪くない」「どうやったら借金を踏み倒せるのか」がテーマになってたなぁ。