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なんでpostgresではUUIDで性能劣化を起こさないのか
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なんでpostgresではUUIDで性能劣化を起こさないのか
MySQLの場合はある程度理解できたように思う。 下記によるとランダムIDではキャッシュに追加するところ... MySQLの場合はある程度理解できたように思う。 下記によるとランダムIDではキャッシュに追加するところのindexのページが乗る確率が低くなっていくからとあり、それは納得できた。 ただPostgresではなぜ上記の現象が起こらないのかがわからない MySQLはクラスタインデックスだから上記の現象が起こると説明されていたが、クラスタインデックスでなくても上記の現象が起こるように思うんだけど... クラスタインデックスと非クラスタインデックスの違いはリーフページに実際の値が入っているか、ヒープテーブルへのRowIDが入っているかで、 Insertが起こった場合、結局クラスタインデックス、非クラスタインデックスに関わらずランダムIDが入るIndexのリーフページはキャッシュに乗りにくくなってくると思うんだけどなんで? walとか考えないとして疑問をまとめると、 ・クラスタインデックス INSE