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haskellに入門して数ヶ月経ったので関数の美しさについて語ってみる
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haskellに入門して数ヶ月経ったので関数の美しさについて語ってみる
前置き 関数型言語の勉強がしたくて、haskellに入門しました。ノロノロとですが、少しずつ勉強を重ね、... 前置き 関数型言語の勉強がしたくて、haskellに入門しました。ノロノロとですが、少しずつ勉強を重ね、今は競プロの練習言語として使っています。実務やアプリ作成での経験はありません。それを踏まえた上での感想として受け止めてね。 関数型言語と手続き型言語やオブジェクト指向言語の違い よく関数型言語は変数再代入できないとか、すべてがイミュータブルであるみたいな違いを意識しがちだけど、僕はどちらかというと文と式という構成要素の違いが、プログラミングのしやすさにかなり影響を与えていると思う。 関数型言語はすべてが式である 多分文もあると思いますが、理解のしやすさのためにここでは「関数型言語はすべてが式である」と言い切ってみます。 関数型言語ではif文もswitch文もありません。すべてが式なので、if式やcase式となります。 そもそも式とは何なのかというと、 3 + 4 の「3」も「+」も「4」