AWS上でDify環境を作ってくれ、とお願いされたときにパッと作る方法

はじめに AWS上でDify環境を作ってくれと依頼されたので、簡単に手順をまとめました。 Cloud Formationを使えば簡単に構築できたので、記事の内容はそんなに大したことありません。 結論 aws-samples/dify-self-hosted-on-awsを使う 手順 $ git clone git@github.com:aws-samples/dify-self-hosted-on-aws.git $ cd dify-self-hosted-on-aws # デフォルトだとリージョンがusなので変更する # 複数想定してStackの命名を少し変える: 今回はDifyOnAwsStack-PJ-XXX $ vim bin/cdk.ts diff --git a/bin/cdk.ts b/bin/cdk.ts index 16f9954..13b2809 100644 ---