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Unity2020.1 以降では ComputeBuffer を使わず GraphicsBuffer を使おう
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Unity2020.1 以降では ComputeBuffer を使わず GraphicsBuffer を使おう
GraphicsBuffer とは ComputeBufferの汎用性を高めた上位互換で将来的に代替するものです。 Unity 2020.... GraphicsBuffer とは ComputeBufferの汎用性を高めた上位互換で将来的に代替するものです。 Unity 2020.1からComputeBufferが使えるほぼすべての局面[1]でGraphicsBufferも使えるようになったので、もはやComputeBufferを使う理由がなくなりました! 何がかわったのか インデックスバッファ、頂点バッファとして使えるようになった[2] Mesh.triangles、Mesh.verticesのかわりとして使えるイメージです。ComputeShaderで計算した結果をGraphicsBufferに書き込んで表示用のシェーダーに渡すことでCPU側にコピーすることなく動的なメッシュを表現できます。 以前からComputeBufferを表示用シェーダーで参照することで同様のことが可能でしたが、新たにDrawProcedural*系の関