ソフトウェアエンジニアとしての苦悩

落ちていく人は、自分が底を打つのを感じることも、その音を聞くことも許されない。 とても多くの人が今、君がしているのとちょうど同じように思い悩んできた。それを知ることによって君は勇気を掻き立てられるだろう。そのうちの何人かはその事に関する記録を残してきた。君もいつか同じように記録を残すかもしれない。それは美しくも互恵的な仕組みなんだよ。 2022年を振り返ると、この一年はエンジニアとしての『劣等感との戦い』の日々でした。 今回は、そんな一年の振り返りと新しい年の抱負を書かせてください。 できるたけ読んで価値のあるものを提供しようと思ったのですが、どうしても個人的な内容が多くなってしまっております。その点はご容赦いただきつつ読んでいただけると幸いです🙇‍♂️ 引用の箇所は全てジェローム・デイヴィッド・サリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」(以下、ライ麦)からです。大学時代は文学部で西洋文学の

[joker1007]

最早プログラミングが飢えて死なないための最後の砦なので、不安と恐怖でやるしかないと思ってたが、アラフォーになってそろそろ寿命が見えてきたのでどうでもよくなってきた。

[gabill]

他人の一番キラキラしてる部分だけ見せられてお互い自己嫌悪に陥るfacebookの問題。これたぶん技術記事なんかでも同じ構造が再現されてると思う。

[ledsun]

英語と文学がつよいなら「文芸的プログラミング」みたいな狂った（流行らない）方向に突き進んで、プログラミングの可能性を広げてほしい

[diveintounlimit]

わかりみが深いポエム

[shingo-sasaki-0529]

劣等感が筋肉痛のようなものだという喩えは賛同しかねるけど、最後までしっかり読ませる文芸プログラマーを感じた。

[programmablekinoko]

DDDはいきなり学ぶようなもんじゃないので挫折するのは無理からぬこと

[hatest]

要約すると「他人と比べてやるんじゃなく自分が楽しくできるものをやればそれが強み」。今年の抱負が設計力なら、本質を見抜いて簡潔にまとめられるようにした方がいいんじゃないの。この文章じゃ他人に伝わらんよ

[xlc]

マネージャーの立場で言うと、どんなスキルがあるかでマウントを取り合っているような輩はみな同じ。メンバーを指導できるようになって初めて意味がある。誰が技術リーダーとして機能しているかはいつも見られてる。

[dev_tamura]

“落ちていく人は、自分が底を打つのを感じることも、その音を聞くことも許されない。”

[onesplat]

ポエム長すぎて草