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Rilas7.1.3 Grapeとgrape-entityを使ってサクッとAPIを作成
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Rilas7.1.3 Grapeとgrape-entityを使ってサクッとAPIを作成
はじめに Grapeは、RubyでRESTful APIを簡単に作成するためのフレームワークです。 この記事では、「Gra... はじめに Grapeは、RubyでRESTful APIを簡単に作成するためのフレームワークです。 この記事では、「Grape」と「grape-entity」を使ってAPIを簡単に作成する方法をサクッとご紹介します。 ※Grape導入のため、モデルの作成、データの作成、テスト部分は省略します。以下の記事でモデルの作成、データの作成、テストの導入部分を記述しています。参考程度に読んでみて下さい。 実行環境 M2 mac mini Rails 7.1.3 Ruby 3.2.3 Mysql 8.0 Docker 25.0.2 vscodeエディタ 環境構築が済んでいない方はこちらを参考に環境構築を行なってください。 Schemafileの導入がまだの方はこちらから設定してください。 RSpecの導入 ※こちらは導入しなくてもOKです。 Grape、corsをgemファイルに追加