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useEffectの中でsetStateを使うときはアンチパターンを疑おう
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useEffectの中でsetStateを使うときはアンチパターンを疑おう
結論 useEffectの中でsetStateを使いたくなったときは、まずは他の方法がないかを確認しよう! 概要 Rea... 結論 useEffectの中でsetStateを使いたくなったときは、まずは他の方法がないかを確認しよう! 概要 React で開発を行う際、(useState の)setStateと、useEffectはほぼ必ず使います。 しかし、これらを適切に組み合わせないと、コードの複雑さが増し、予期しないバグが発生する可能性があります。 特に、useEffectの中でsetStateを使用することはアンチパターンに繋がる目印になりやすいです。今回の記事では、コード例を紹介しながら図や動画を交えて解説していきます。 useEffectの中でsetStateを使うアンチパターン 1.無限ループの発生 useEffectの依存配列にsetStateで管理する状態を指定すると、その状態が更新されるたびにuseEffectが再度実行され、再度setStateが更新されるという無限ループに陥る可能性があります